海外大学・大学院卒業後のキャリアの歩き方

~海外大を目指す人を応援するために ~

フィリピンで短期留学を提供する英語学校の経営者として起業準備

フィリピン・セブ島


1.今どのような仕事をされていますか

 

フィリピン・セブ島で短期留学を提供する英語学校の経営です。(2023.7月現在準備中)

 

2.その仕事や職場を選んだ経緯を教えてください

 

自分が親になり、3人の子ども達に多様性を理解する重要性を伝えたいと思うようになりました。

 

そのツールとして英語学習を推奨しています。

 

自分の子ども達のみならず、多くの方々に伝えたいという想いから英語学校の設立を決意しました。

 

3.実際に働いている環境はいかがですか

 

(まだ開校していませんので、準備段階ですが)スタッフは全員外国人です。

 

言葉も育った文化も違いますが、毎日多くの刺激をもらい楽しく仕事をさせていただいています。

 

「お客様に素晴らしいサービスを提供したい」という共通するマインドをスタッフ間で強く持つ毎日です。

 

4.近い将来の希望は何かありますか

 

当校はただ教室で英語を学ぶだけではなく校外に出て、英語圏文化を経験するアクティビティをご用意しております。

 

その中には、孤児院や学校、マンゴー工場の訪問など地域密着型のボランティア活動があります。

 

学生の方には普段経験できないことを英語をつかって経験していただくことができます。

 

多くの方々にこの経験を通し、フィリピンと日本の異文化交流のお手伝いができれば幸いです。


5.海外大に行ったきっかけ・今のキャリアに活かされているところなど教えていただけますか

 

小学高学年の頃から英語に憧れていました。

高校生で経験したカナダでのホームステイや短期留学をきっかけに卒業後は念願のカナダへの大学に進学。

 

カナダ在住中は、アメリカやメキシコなど様々な国を旅行し、出逢った人々や文化を経験することで世界の広さ及び多様性を理解しました。

 

日本人として日本の魅力をもっと海外の方にも伝えたい想いから日本語教授法を学び、帰国後も日本語学校で教師となりました。

 

そして自分が親となり、多様性を理解する重要性を3人の子ども達にも伝えたいという思いが強くなり子どもでも移動距離が短いフィリピンに学校を設立することを決意しました。

 

カナダ留学時代の学生として、外国人に言語を教える先生として、そして何より3人の子を持つ親としてそれぞれすべての経験が今回の学校設立に活かされています。


6.ご両親の反応はいかがでしたか

 

海外に一度も行ったことがなかった両親は、我が子が宇宙にでも行ってしまうかのような感覚だったと思います。

 

激しく賛成もされず反対もされずという反応でした。